- 投稿日:2019/06/15
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サーフトレーニング☆『 カラダは長く使おう 』
カズマさん
サーフィンのし過ぎで肋骨を痛めています。
サーフィンのし過ぎというか、カラダの癖ですね…
筋肉を短く使うことで骨に圧迫がかかります。
圧迫がかかった状態でターンなどのカラダを捻る動作を行うと肋骨は圧や負荷に弱いので直ぐに痛めてしまいます。
なのでトレーニングでは、腹筋・背筋は長く伸ばす(引っ張って)状態にして行ってい、ショルダープレスやローイングは胸に吸気を入れてから行います。
また、日々の呼吸の仕方を意識し過ごすことが大切です。
サーフあるある側弯症…………
タオルで引っ張り腹筋!!
肋骨が少し潰れてしまうので圧がかからないように注意します。
背筋も同じく引っ張り伸ばして行います。
伸ばしてカラダを使うことでパドル時、胸が上がりやすく肩甲骨も動きやすくなります。
肋骨ごと引き上げるようにして呼吸の練習。
自分で出来るようにマスターしてもらいます。
肋骨に吸気を入れた状態でマシンを行ってもらいます!!
全身伸ばしてジャンプ!!
肋骨に吸気を入れてランジ!!
そしてツイスト
時にバランスを崩す時もあります 😆
完
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