Surf & fitness 沖縄
アイ・シー・エス・プラス

肩のコンディショニング

 

今日は、連日のサーフ撮影で肩が疲れ肩の痛みがあるということで、サロンでトレーニング。

 

パドル時、手を内に向け水を掻く為、大胸筋と広背筋がメインに使われる。

繰り返し大胸筋と広背筋を使うことによりコノ筋肉達は、短くなり肩関節を安定させる筋肉が引き伸ばされて

します傾向にあります。

そうすることで肩が不安定になり、これ以上動かさないでと「痛みを出し始める」。

 

 

先ずは、肋骨の可動域を出し、肩関節に正しい動きを再学習させることにより「痛み」は取れます。

　　　　　※ ただ、長年痛みを抱えながらサーフを行ってきた人は、肩周りの筋肉が短い状態で固定化している

可能性が高いにで、焦らず日々コンディショニングを行うことが大切である。